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◆浅見芳典
 日本ホリスティックコンディショニング協会会員・ホリスティック
 コンディショナー。スポーツコンディショニング ヘルシア主宰。
 
ストレッチの重要性 71号
 
ストレッチの要領を以前紹介してきましたが、これらのストレッチをコンディション作りのために活かすことをお勧めします。スポーツを行なう上で関節の機能的な可動域は必要不可欠だということはお解り頂けると思います。スポーツ前の動的(ダイナミック)ストレッチと使った筋肉を元の長さ(静止長)に戻すためや筋バランスを整えるための静的(スタティック)ストレッチを使い分けて行なうようにしましょう。

動的(ダイナミック)ストレッチでは、ある程度の反動を使いながら、ストレッチ側と逆側の、収縮させる筋肉に意識を集中させるとより効果が得られるでしょう。 ストレッチをする時には反動はつけない方が良いと言いますが、それは静的(スタティック)ストレッチの場合です。
 
 
写真は背骨の屈曲〜伸展の動きに肩や腕の動き、首の屈曲〜伸展のストレッチ&エクササイズを示しています。 そしてダイナミックに動くだけではなく、伸張反射(瞬時に筋肉を伸ばすと筋肉は縮もうとする)という筋肉の作用を利用することで筋肉に刺激が入り収縮率が上がります。
各部位の相反する筋肉で捻りを入れながら行なうと、より効果が得られますが、適度な反動で行なうようにしましょう。
 

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