CONTENTS
ひとりごと 90号
先日行った学童野球メディカルチェックの結果について諸先生方の報告を受けた。
あまり良好とは言えないが肘障害の認識と対処という点では、少し前進したように感じる。
ただ、一緒にチェックを行った「反復横跳び」や「体幹支持」「閉眼片足立位」などの基礎体力の部分では、前回同様に低い評価であった。
分かり易く言えば「基礎体力」が貧弱だという結果だ。この基礎体力の貧弱さは、現代っ子の特徴で、幼少期の「そと遊び」の少なさが要因ではないか言われている。
確かに、幼い子どもたちが外で元気に走り回っている姿や学校の校庭にある「雲梯」や「登り棒」「鉄棒」などで遊ぶ姿を久しく目にしていない気がする。
我が家の近所でも子供の「そと遊び」と言えば、車座になってカードゲームかポータブルゲーム機で遊んでいるかのどちらかである。
そんな幼少期を過ごしてきた基礎体力の弱い子供たちに、野球などの専門的な技術を教えても技術の向上は望めないだろう。
例えば、練習メニューに腹筋、背筋、腕立て、跳躍、懸垂、持久走などを加え、基礎体力を向上させてみてはどうだろうか? 体力測定を定期的に行うのも良い方法だと思う。
基礎体力が向上すれば技術も向上し、怪我やスポーツ障害の予防にもなる。そして、成長期の子供たちには、成長差があることも忘れてはならない。
未熟な子、早熟な子を見極めることも必要だ。是非、チーム内で定期的な体力測定を実施してほしい。
先日行った学童野球メディカルチェックの結果について諸先生方の報告を受けた。
あまり良好とは言えないが肘障害の認識と対処という点では、少し前進したように感じる。
ただ、一緒にチェックを行った「反復横跳び」や「体幹支持」「閉眼片足立位」などの基礎体力の部分では、前回同様に低い評価であった。
分かり易く言えば「基礎体力」が貧弱だという結果だ。この基礎体力の貧弱さは、現代っ子の特徴で、幼少期の「そと遊び」の少なさが要因ではないか言われている。
確かに、幼い子どもたちが外で元気に走り回っている姿や学校の校庭にある「雲梯」や「登り棒」「鉄棒」などで遊ぶ姿を久しく目にしていない気がする。
我が家の近所でも子供の「そと遊び」と言えば、車座になってカードゲームかポータブルゲーム機で遊んでいるかのどちらかである。
そんな幼少期を過ごしてきた基礎体力の弱い子供たちに、野球などの専門的な技術を教えても技術の向上は望めないだろう。
例えば、練習メニューに腹筋、背筋、腕立て、跳躍、懸垂、持久走などを加え、基礎体力を向上させてみてはどうだろうか? 体力測定を定期的に行うのも良い方法だと思う。
基礎体力が向上すれば技術も向上し、怪我やスポーツ障害の予防にもなる。そして、成長期の子供たちには、成長差があることも忘れてはならない。
未熟な子、早熟な子を見極めることも必要だ。是非、チーム内で定期的な体力測定を実施してほしい。
