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ひとりごと 81号
 
 冬。この季節にオンシーズンを迎えるスポーツもあれば、オフとなるスポーツもある。
私が関係する学童軟式野球も12月15日から翌年2月15日まで基礎訓練期間とされ事実上のオフシーズンとなる。(対外試合等は2月末迄禁止)
このオフの捉え方には、当然かもしれないがチームによって温度差がある。
野球の基礎訓練と考えるか、運動能力や体力の基礎訓練と考えるかによってこの時期の過ごし方は違ってくる。
 
 「この冬をどう過ごすかで翌年の結果に差が出る」
 
というが、私も確かにその通りだと思う。
しかし、私の場合は少し違った捉え方をしている。
と言うよりささやかな提言として受け止めていただきたい。
少し極論かもしれないが、野球がオフなのだから野球を離れ他のスポーツを体験する。
これには、肩や肘を休ませる意味もあるので球などを投げる行為の無いスポーツを選んで欲しい。
出来れば身体全体を均等に使うスポーツが良い。
ムキになってやる必要はない。
むしろレクリエーション的な感覚で楽しめばいい。
例えば、太田市や大泉町の小・中学校で盛んに行われている「タグラグビー」なども良いだろう。
瞬発力や判断力、持久力などスポーツ選手に必要な資質が自然に鍛えられる。
ルールも簡単で覚えやすく、体育館でも出来るので天候など気にせず気軽にできる。
勿論、これに限らず野球のルールやスコアの記入法などを勉強するのも良いだろう。
いずれにしても「野球漬け」の日々から子供達を少しだけ解放してやってほしい。

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