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ひとりごと 92号
 
 群馬県野球連盟各支部から小学校6年生選抜20チームが参加して先月末から熱戦が続く 「第6回スバル旗争奪・群馬県学童軟式野球大会」(主催・富士重工業(株)群馬製作所)の決勝が、 太田スポレク祭「スバル地域交流会・ベースボールフェスタ」の一環として、明日25日土曜日、太田市運動公園野球場で行われる。
今年も太田支部から2チームが出場したが、2回戦と準決勝で敗退し決勝進出はならなかった。毎年の事ながら他支部選抜選手の資質には感心させられる。 中でも大会関係者の注目を集めているのは、準決勝で太田を下し決勝に進出したオール高崎・大塚美穂投手。彼女は、先発した3試合全てで完投勝利を挙げている強者。 ゆったりとしたフォームから伸びのある速球を投げ込んでくる本格派だ。登板しなかった2回戦では三塁で出場、矢のような送球を見せ、周囲を驚かせた。
一方、準決勝で前橋選抜をコールドで下し決勝に進んだ大泉ドリームスのエース・津久井克実も今大会屈指の投手である。 内外角にコントロールされた緩急自在な投球で打者を翻弄し的を絞らせない。ここまで4試合に登板し2失点という抜群の安定感を誇る一級品の投手だ。 決勝は、高崎・大塚、大泉・津久井両エースの投手戦となるだろう。学童野球県内最高レベルの試合を見せてくれることだろう。
そしていつの日か、このスバル旗大会に出場した選手の中から大学や社会人、プロ野球などで活躍する選手が誕生する事を心から祈っている。

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